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住めば広島

東広島市に赴任してきた30代OLの日々。ねずみと犬と三人暮らし。

ソロ活動

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写真は↓の日記の、倉敷美観地区。

 

今回のお出かけで、つくづく私は一人旅が好きなんだなと思いました。

いや知ってたけどさ、婚活で初対面の人とバンバンお話して盛り上げて、誰とどこ行っても大体楽しめる自分を発見して、そんなに一人が好きってわけでもないのかもと思った瞬間もあったんですよ。でも違った。全然違う。一人、超楽しい。電車に乗りながら、心の中のリトル私が「うーん!」って伸びしてるのを感じてました。そうだ、こういう感じが好きだから、私は一人旅が好きだったんだ。。

犬がいるので相手のあるお出かけ以外はなるべく家にいるようにしてたのもあって、一人で自分だけの遊びのために出かけたのは本当に久しぶりでした。もちろん友達と出かけるのは好きだし、今回も友達と一緒に行くという案もあって残念ながら都合が合わずに一人になっただけなんだけど、これはこれで今の私には必要だったんだなあと思います。

 

最近気づいたことなのですが、私は生活してて「寂しい」と思うことがほとんどありません。「ほとんど」と書いたのは、たとえばお気に入りのお店がつぶれて寂しいとかいう感覚はあるから。ただ、「一人が寂しい」という感覚が、もうよくわからないのです。 もちろん完全な天涯孤独ではなくてたくさんの人の中で暮らしてるからこそ、一人でいても平気なんだろうけどね。

私は寂しい寂しいと嘆くよりも、一人でも楽しめる人のほうが魅力的だと思っていたから自分が現在そっち側であることは喜んでいるけど、一人が寂しいという感覚が冗談抜きで欠落してることに気付いた時にはちょっとびっくりしました。そこまでソロプレイヤーだったっけ私。それとも他の人が寂しさと呼んでるものを、私は何か別の名前で呼んでしまってるんだろうか。なんだろ。老後の不安、とか?

とかいうことを、何もすることがない無人駅での40分間、蚊に刺されながら思っていました。